lastmessage(ラストメッセージ
人生の最期に
デジタル遺言*を発動します。

現在のご利用数

発動

保管
402

遂に、発動。

2023年 5月 8日、1通のlastmessageラストメッセージ発動
2022年7月11日、6通のlastmessageラストメッセージ発動

きふどみらい
きふどみらい

2022年7月11日に最初のlastmessageラストメッセージ発動しました。

※ラストメッセージは法的な効力を持ちません。
※ラストメッセージが発動するまで第三者がその中身を知ることはできません。

あなたは人生のラストに、何を伝えますか

心から大切に想う人に「ありがとう」って 伝えていますか?
指輪や花束を贈るように――
あなたのハートを届けるサービスです。


あなたの人生のラストに
遺言という名の
ラブレターを届けてください

:
:

LOVE LETTER
デジタル遺言*

選べる! lastmessageラストメッセージ

想いを伝えるデジタル遺言*
ラストメッセージ

人生のラストに、感謝の気持ちや財産の分け方など、あなたのハート♡を伝えるデジタル遺言*が作成できます。

*デジタル遺言は、法的な効力を持ちません

※ご利用にはlastmessage会員登録(無料)が必要です。
※公正証書遺言の作成にあたり、【1人でできる!公正証書遺言】利用料14,850円(税込)と、財産額に応じて法的に定められた「公証人手数料」が別途必要です。

こんな風に届
SEND TO

あなたは人生の最期に
何を伝えますか?

法的な効力を持たないデジタル遺言*も「感謝の気持ち」「未来へのエール」「財産のストーリー」などを届けるのに最適です。

あなたを想う大切な人たちが、あなたのいない未来で困らないように、ラストメッセージを願う、そんな思いから誕生したサービスです。

きふどみらい
きふどみらい

法的に有効な 公正証書遺言 も作成可能になりました! NEW

パスワードやサブスクのこと…ふと大事なことを思い出した時、いつでも・どこにいてもオンラインであれば書き換えができます。紙やメモ、ノートにペンで書くエンディングノートとは違ってアップデートが可能です。ソファに隠したヘソクリも家族が知らなかったら粗大ゴミで捨てられてしまうかもしれません。

無料で使える
MENU

弁護士・司法書士・税理士へのカンタン相談もOK!新しい終活の機能が続々登場!
たくさんの機能を無料提供。

エンディングノートを作るなら
オンラインのlastmessageを、どうぞ。

※一部サービス内に課金あり

人生の最期に届けたいメッセージを発動
人生を楽しく生きるためのリスト管理
思い出やファイルを保管するストレージ
アカウントを30件まで一括管理できる
定期的に生存確認をして見守る機能
手軽に寄付ができるしくみ
遺言・相続・税務の相談で回答を得る
遺言・終活の形式を見つける診断ツール
自分1人で正式な公正証書遺言を作成 NEW
ライフレ!
人生には友がいる

NEW

ラストメッセージが届くまで
COMMUNICAT
E

定期的な 生存確認 に安心の

定期に生存を確認。将来は、ひとり暮らしのサポートも視野にいれ、定期的な見守り・モニタリングを実施しています。ご自身で一定の日数を指定、確認・応答によりアラートを通知します。一定期間にアクセスのない場合には、多角的なコミュニケーションでサポートを行っています。

きふどみらい
きふどみらい

ご利用中の会員様に『安心しました。』のお声を頂いております。

終焉日確定プロセス×トラスティ
オリジナルメソッドで判定!

終焉日確定プロセス × トラスティ*¹これにより lastmessageラストメッセージ のオリジナルメソッド ( = ユーザー固有の終焉日確定メソッド)が完成。ユニークに完成させるオリジナルメソッドに沿って終焉日を確定します。これが、あなたのラストメッセージを発動するトリガーになります。この仕組みをlastmessageラストメッセージ では、終焉日確定プロセス*²と呼んでいます。

終焉日確定の最終判断は当社が手作業にて慎重に確認を致します。

  • トラスティを設定している会員様の場合、トラスティに葬儀場や病院等の確認をいたします。
  • トラスティを設定していない会員様の場合、お悔やみ情報等の公開情報を収取するなどして慎重に確認をいたします。

*¹トラスティ…ラストメッセージを発動する役割を担う人。詳しくはこちらをご確認ください。

*²終焉日確定プロセス…終焉日を確定するためのlastmessage オリジナルメソッド ( = ユーザー固有の終焉日確定メソッド)を決めて、それを実施することにより、ラストメッセージを発動する仕組み(トリガー)。詳しくはこちらをご確認ください。



最良の方法
暗号化テクノロジーを採用
SECURITY

きふどみらい
きふどみらい

これまでのプラットフォーム開発で培った情報管理のノウハウに加えて数々のビジネス利用上のセキュリティテストをクリアした経験から、産経新聞社様にもlastmessageを採用いただきました。ラストメッセージが発動するまでは、第三者が、その中身を知ることはできません。

q

現代の情報漏洩の原因をご存じですか?

a

現在の情報漏洩の多くは技術的なものではなくソーシャルハッキング*³が主です。

lastmesageでは二重・三重の暗号化を行って情報を保管、大切な情報をお預かりする上で最良の方法とテクノロジーを採用しています。情報漏洩の多くは、ヒューマンエラーやソーシャルハッキング*³が主です。アカウント(ID・パスワード)を盗みとられないようにお願いします。

q

どうしてE-MAILなんですか?

a

現在でも様々なweb・アプリケーションサービスが e-mail × SMS による本人認証を採用しています。大切な人に届けるサービスですから、常に最良の方法を検討して採用しています。

ここに補足説明を挿入します。ここに補足説明を挿入します。ここに補足説明を挿入します。ここに補足説明を挿入します。ここに補足説明を挿入します。ここに補足説明を挿入します。ここに補足説明を挿入します。

ソーシャルハッキング*³…コンピュータを使わないで人的に情報を盗み出す行為

こんなとき、どうしますか?

きふどみらい
きふどみらい

このラスメまんがの作家さんはあそびクリエーターとして人気のリベットボタンさんです。lastmessageの世界感をオリジナルで描き下ろしてくれました。

ストーリー
STORY

あの時、何を伝えたかったのですか

このサービスのインスピレーションは
師匠として親ってきた大切な方が亡くなられたことがきっかけです。


わたしが病院へ駆けつけた時にはもう話が
できず、言葉が聞きとれない状態でした

最期に一生懸命に何かを話そうとしていて

あれは何だったんだろう…
聞きとりたかった。


あの時、何を伝えたかったのですか

いまでも、いつまでも
そのことを考えてしまいます。

この経験から人生の最期に
メッセージを遺そうと思いました。


株式会社 パズルリング
代表 山村 幸広

遺言書の必要性

  • 欧米諸国と比較して日本の遺言書作成率は低く、人口の約10%、遺言書がないために生じるトラブルは少なくありません
  • 家庭裁判所での遺産相続案件のうち75%以上は遺産額5000万円未満。1000万円未満でも、32%を超えます。遺言書を遺す必要があるのは資産の多い人だけと思われがちですが、資産が少ない場合でもトラブルは発生します。
  • 遺産相続終活遺言書など、個々の事情に応じた具体的な相談ができます。遺言書を用意することで、資産を相続させる相手や分け方について、自分の希望を明確に伝えることができます。
  • 全国意識調査(lastmessage調べ)にて、人生のラストへの備えについてをたずねると、7割以上の人が「何もしていない」と回答。ところが、70代以上になると「エンディングノートや紙にまとめている」13.1%、「保険・証券や資産の場所、葬儀について家族や信頼できる人に伝えている」15.2%など、備える人の割合が増え、「何もしていない」人は58%にとどまります。
MEMO

パスワードやサブスクのこと…ふと大事なことを思い出した時、どこにいてもオンラインであれば書き換えができます。紙やメモ、ノートにペンで書くエンディングノートとは違ってマルチデバイス対応だから書き換えはいつでも自由です。ソファに隠したヘソクリも家族が知らなかったら粗大ゴミで捨てられて困ります。

基本利用料

基本利用料

¥0/月額

ラストメッセージ1通まで(2通以上は¥110 税込)

秘密ボックス

生存確認

IDパスワード管理

やりたいことリスト

相談フォーム

※サービス内課金あり

ラストメッセージ2通目からは、有料でご利用いただけます。

※ラストメッセージおよび秘密ボックスのファイルの容量は300MBまでご利用できます。
※全てのプランは自動更新です。予めご了承ください。
トラスティ利用規約の定めに同意の上、会員になられた場合にスタンダードプランが無料になります。
※ラストメッセージ2通以上保管の方は2020年10月1日以降スタンダードプランに適用変更となります。(2020年9月末日までは何通保存されていても(旧)ゼロ円プランのままです。)
※IDパスワード削除代行*は諸条件に同意の上、お申込み頂く必要があります。ご依頼のすべてを削除代行できるものではありません。
※公正証書遺言の作成にあたり、【1人でできる!公正証書遺言】利用料14,850円(税込)と、財産額に応じて法的に定められた「公証人手数料」が別途必要です。