同好会やクラブ活動・サークル活動の会費管理をプチDX化した話

みなさんは、同好会やクラブ・サークル活動をしていますか?

クラブ活動費など、任意団体の銀行口座・ネット銀行口座の管理に便利なお話を1つ。

仲間と共有している大切な情報のトリセツ話―

大切な情報のトリセツ。

わたしはスポーツのクラブチームに所属しています。ボーイスカウトや合唱クラブに同好会など、さまざまなグループ活動会、そういった任意団体の活動費を管理するためにネット銀行の口座をつくることにしたんです。それは、なんで?かというと…………

話のきっかけは、クラブチームの大会エントリー費や年会費の集金・支払いも今は、コインや電子マネーになってきたからなんです。それはコロナ禍において、とても必然でした。いや、それ以前から少しずつそうでした。

そこで、すべてオンラインで完結しよう!DX化して管理をシンプルにしよう。できないという仲間がいたらサポートをしよう、そうしたら、きっとできる!と、考えたからなんです。

ネット銀行の口座で管理することはチームみんなに共有をしました。

わたしのクラブは代表者がネット銀行の口座情報を管理、クラブの年会費の管理者と口座管理の代表者を別々にすることで、想像するいろいろな心配ゴトは回避できそう!と話し合い、管理をスタートすることにしました。

わたし自身もそのIDやパスワード、各所のエントリーIDは忘れないように、また万が一のときに仲間にこれを共有できる機能を備えた【lastmessage(ラストメッセージ)】の有料オプション 秘密ボックス+ぷらすIDパスワード管理・削除ボックス』機能を利用することにしたんです。

冒頭のなんで?か、おわかり頂けましたか……

いつかデジタル遺産になる?!

この任意団体の銀行口座は、いつかデジタル遺産になる可能性があると考えたからです。わたしはlastmessageに携わったことで、このサービスを上手く利用しようと思いました。大好きなクラブチームの仲間が困らせたくないからです♡ 本日はそうするために思いついたプチDX化対策のアイディアをお話しました。

lastmessage(ラストメッセージ)はこういうサービスなんです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

それではみなさん、本日もよい1日を☆

きふど みらい